「初等数学公式集/微積分/証明」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
imported>Tomzo 編集の要約なし |
(相違点なし)
|
2025年2月19日 (水) 03:56時点における最新版
関数の極限と連続
- 半角の公式より、
- 与式に代入、
- と置くと、与式
微分
積分
基本的な積分の考え方
- (は偶関数)ならば、
代表的な関数の積分公式
複合的な積分
複合的な三角関数の積分
-
- 左辺の積分範囲を分割、
- 第1項と第2項の積分範囲を揃えるため、第1項を / (積分区間⇒)で置換、
- 第1項において(∵偶関数)、また、第2項と分母を揃えるため、分母・分子にをかける、
- 第1項と第2項は、積分範囲は一致しており、置換の変数記号は便宜上のものなので、
-
- 倍角(半角)公式より、
-
- 倍角(半角)公式より、
-
- (解法1)
-
- とおいて、置換積分を行う。
-
- 微分して、、
- 部分分数に分解して、
- を戻す。この時、であり、は正であるので、絶対値は外せる。
- (解法2:を用いて求める方法)
- が使えるよう、の形にそろえる。
-
- とおくと、半角の公式(拡張)を使って、
- を微分すると、
-
- したがって、。
- 各々、に代入して、
-
- (別解)
- 倍角の公式:より、
-
-
- 公式:のにを当てはめ、